氷下待網漁
氷下待網漁(こおりしたまちあみりょう)が本格的に操業されています。
凍った風蓮湖の氷に穴をあけて網を仕掛け,コマイをとるという漁法です。
風蓮湖は,北半分が別海町,南半分が根室という二つの地区に分かれています。

この時に,商品にならない魚を付近に置いていきます。
その魚を目当てにオオワシやオジロワシなどがたくさんやってくるというわけです。
毎年,オオワシ700羽,オジロワシ300羽ほどがやってきます。
でも,私たちが近寄っても私達はすぐ逃げてしまいます。
近くに寄れるのは地元の漁師さんだけです。
これは,夏のタンチョウにも同じことが言えます。
氷の上にいる私達は簡単には近づけませんが風蓮湖沿いの岸にある森に止まっているワシたちは比較的近寄ることが可能です。目の前でその大きな体を見ると畏敬の念を抱くほど堂々としています。その鋭い眼光でこちらを見るその姿は堂々としていて感動的でもあります。
これから2月になりますがまさにオオワシウォッチングには最適な環境になります。皆さんここ根室でオオワシを見に来られませんか。たくさん群れているオオワシを見られるのは知床よりも根室です。





